用語集
オリジナル壁紙の用語集:意味と実務での確認事項
意味を調べたら、確認相手と次の作業まで見通せる索引です。
- 層の厚さや施工順を規定する図ではありません。裏打ち等を含む実際の構成は製品・下地によって異なります。
- 下地の状態、使う品番、指定材料、施工要領の組合せを施工者へ伝えます。
編集部作成の説明図です。実測図・施工図・実物写真ではありません。
柄リピート
中央の線=継ぎ目。左右の柄が合うか、割付図と実寸見本で確認。
- 丸印は説明用の柄です。この例は上下の柄位置がそろう配置で、柄ずらしが必要な製品もあります。
- 巾はロールの寸法と仕上がりの寸法を区別し、柄リピートや重なり・裁断条件は製品の指定で確認します。
- 実際の寸法と継ぎ目の位置を壁面番号付きの割付図へ記入し、印刷会社と施工者で照合します。
編集部作成の説明図です。実測図・施工図・実物写真ではありません。
条件に一致する項目はありません。キーワードや絞り込みを変更してください。
- 企画
オリジナル壁紙壁面に合わせて柄や寸法を指定する内装材。印刷物の仕様と施工条件の両方を決める。
- 施工前
下地壁紙を受ける既存の壁面と、その表面状態。壁紙の商品名とは別に扱う。
- 施工前
接着剤壁紙と下地を接着する材料。適合は製品と下地の組合せで確認する。
- 割付
リピート柄の一単位が繰り返される間隔。継ぎ目で柄をつなぐ位置の確認に使う。
- 割付
有効巾製品の全巾のうち、実際の割付に使える範囲。メーカー条件で確認する。
- 施工前
ジョイント隣接する壁紙やパネルの継ぎ目。場所と処理を事前に共有する。
- 割付
パネル分割壁全体のデザインを製造・施工単位に分けること。番号と上下を持たせる。
- データ
実寸解像度使う画像のピクセル数を、仕上がりの長さに対応させた細かさ。
- データ
ラスター画像ピクセルで表す写真などの画像。実寸で見える細かさを確認する対象。
- データ
トリミング使う範囲を切り出すこと。壁の縦横比に合わせると主役が欠けることがある。
- 試作
柄のスケール壁面で見える柄の実際の大きさ。画面表示倍率と区別する。
- 試作
サンプル出力色や細部を発注前に確認する部分的な製造見本。確認範囲を明記する。
- 承認
校正製造前にデータや見本を照合し、修正と承認の範囲を決める工程。
- 試作
モックアップ設置した状態を検討する図や仮模型。実測結果とは区別する。
- 試作
表面の質感凹凸や光沢など、見る角度や照明と併せて確かめる表面の特徴。
- 施工前
下地処理施工条件に合わせ壁面を整える作業。必要な処置は施工者が判断する。
- 材料
粘着剤付き壁紙接着層を備える壁紙のタイプ。再剥離性や適合下地は個別条件による。
- 引継ぎ
撤去・原状回復の確認壁紙を取り除く作業と契約上の扱いを、商品条件と分けて確かめること。
- 柄と見え方
アクセントウォールとは:強調する面と残す面一面や一部を周囲から際立たせる考え方です。
- 柄と見え方
ミューラルとは:壁全体を一つの絵として扱う壁紙同じ模様の反復ではなく、全体で一つの構図を扱います。
- 柄と見え方
ボーダー壁紙とは:帯の高さと端の終わり方帯のように配置する装飾で、縞柄そのものとは分けて説明します。
- 制作・施工を依頼
ハーフドロップとは:隣の柄を半周期ずらす合わせ方隣り合う柄を、縦の繰り返しの半分だけずらして対応させる指定です。
- 制作・施工を依頼
ストレートマッチとは:同じ高さで柄をつなぐ指定左右の柄の対応点を同じ高さへ合わせる指定です。
- 制作・施工を依頼
ランダムマッチとは:柄合わせ不要でも向きは確認する柄合わせ不要という表示でも、製品の上下や施工指定は確認します。
- 制作・施工を依頼
不織布壁紙とは:素材名から施工方法を決めない織らずに繊維をまとめた素材の呼称で、接着方式の名前ではありません。
- 制作・施工を依頼
ビニル壁紙とは:表面の加工と印刷適性を確認する塩化ビニルを用いた壁紙ですが、仕上げや機能は品番で確認します。
- 制作・施工を依頼
紙壁紙とは:紙の風合いと取扱条件を別々に確認紙を使う壁紙の区分で、和紙風の印刷柄とは区別します。
- 柄と見え方
エンボスとは:凹凸の模様と印刷画像の重なり印刷された陰影とは別に、表面に実際の凹凸を持たせる加工です。
- 柄と見え方
マットとは:つやを抑えた見え方にも角度差があるつやを抑えた印象を表しますが、全ての反射がなくなるわけではありません。
- 柄と見え方
グロスとは:壁の光沢を窓・照明の位置で見るつやのある表面を、見る位置と反射源の関係で評価します。
- 柄と見え方
メタリックとは:金属的な反射と画像の金色の違い画面上の金色と、材料が光を反射する性質を分けます。
- 施工後の困りごと
ロットとは:同じ品番の製造単位を区別する品番が同じでも、材料を製造したまとまりを識別して残します。
- 制作・施工を依頼
鉛直とは:床からの高さとは別に壁の基準を取る垂直方向の基準と、床から測った高さを混同しないための言葉です。
- 制作・施工を依頼
入隅とは:内側の角をまたぐ柄の確認点部屋の内側へ入り込む角を、壁番号で特定して相談します。
- 制作・施工を依頼
出隅とは:外側の角で柄と接触を確認する外に張り出す角は、柄のつながりと人や物の接触を一緒に確認します。
- 制作・施工を依頼
巾木とは:壁紙の下端を決める床際の部材床と壁の境にある部材を、壁紙の高さに含めるか確認します。
- 制作・施工を依頼
見込みとは:窓や扉の奥行き面をどう伝えるか正面の幅だけでなく、窓や扉の奥行き方向を説明するための言葉です。
- 制作・施工を依頼
隠蔽性とは:下地の色がどこまで見えるか下地の色や模様が透ける問題と、壁の凹凸が表れる問題を分けます。
- 制作・施工を依頼
切りしろとは:完成図の外側に残す製作・施工の余裕仕上げる境界の外側に設ける余裕を、重要な柄の安全範囲と区別します。
- 制作・施工を依頼
立面図・展開図とは:室内の壁面を正面から共有する図面名だけで判断せず、どの壁をどちらから見た図かを明示します。
- 制作・施工を依頼
防火施工管理ラベルとは:製品ラベルと分けて確認材料の表示と、現場の施工に関する表示を別の確認欄に残します。
- 制作・施工を依頼
F☆☆☆☆とは:ホルムアルデヒド発散等級の表示ホルムアルデヒドに関する区分を、全てのにおいや健康影響の保証に読み替えません。
用語の詳細ページから、関連する手順と確認用の記入表へ進めます。

