カベプリ壁の向こうに、思い描いた空間を。

採寸・見本・施工のためのインテリアノート

KABEPRI / WALL & LIGHT

迷ったときに確かめる

店舗の壁紙に『不燃』とあれば、それだけで使える?

『不燃』の表示だけで、今回の店舗への適合が確定するわけではありません。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. 必要な性能と認定条件を分ける
  2. 問い合わせに現地条件を添える
  3. 確認した資料を引渡しまで残す

こんな方に店舗や事務所の内装材を選ぶ担当者

このページでできること防火条件を設計・施工側へ照会する

必要な性能と認定条件を分ける

まずその場所にどのような内装条件が求められるかを、設計者や管轄の確認先へ相談します。次に採用品番の認定と、下地や施工の組合せが条件に合うかを確認します。日本壁装協会の資料も認定と施工の関係を扱っており、商品名の広告だけで適合を確定するためのものではありません。

問い合わせに現地条件を添える

所在地、用途、貼る壁の位置、現在の下地、希望品番、印刷の有無をまとめます。架空例なら『既存の仕上げを残す案と撤去する案がある』ことを伝え、どちらの施工条件で認定を照合するのか明らかにします。品番を変えたら、同じシリーズだから認定も同じと推定しません。

確認した資料を引渡しまで残す

認定番号、対象下地、製品資料、施工側の回答、必要な表示や記録を保存します。防火性能の確認と、F☆☆☆☆等の別の表示は一つの証明へまとめません。記事の説明だけで個別物件の法的適合を判定せず、未回答の条件を解消してから製作・施工へ進みます。

この作業の確認点

チェック状態だけをこのブラウザーに保存します。

参照資料と確認範囲

以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。