手順を詳しく知る
賃貸でオリジナル壁紙を使う前の許可依頼票
剥がせる商品の説明と、物件で施工してよいという承認を分けます。
こんな方に賃貸住宅や事務所に壁紙を導入したい人
このページでできること管理者へ具体的な相談資料を渡す
貼る範囲と物件の条件を先に示す
賃貸で壁紙を導入する場合は、契約書、管理規約、窓口の案内を確認してから、対象の壁と計画を説明します。『壁紙を変えたい』だけでは、全面貼替えか一部装飾かが伝わりません。壁ID、現在の仕上げ、施工予定の品番、作業方法を施工者に整理してもらい、相談用の図と写真を添えます。
原状回復の扱いを商品性能と分ける
国土交通省の住宅向けQ&Aでは契約内容と入退去時の状態確認が案内されています。これは、剥がせる商品なら費用が生じないという保証ではありません。住宅と店舗・事務所の条件を同じにせず、撤去の要否、残してよい範囲、確認方法、費用の扱いなど、今回の契約に関する質問を窓口へ出します。法的な争いがある場合は適切な専門家へ相談してください。
壁紙施工の許可相談票
編集部作成の記入用ひな形です。例示した条件や値は架空例です。実際の内容を入力してください。入力は送信・自動保存されません。移動前にCSV保存できます。
| 質問 | 今回の計画 | 管理者の回答 | 条件・資料 |
|---|---|---|---|
承認の条件を読み返す
口頭で了承された場合も、どの壁、どの商品、どの作業までの話かを書面で確認できるよう依頼します。指定施工者や工事届、共用部の養生、作業時間の制限がある場合は施工者へ渡します。架空例では『壁Aだけ可、既存面を撤去する案は再相談』という回答を、部屋全体の貼替え承認へ広げないことが要点です。
着工前の状態を一緒に残す
施工前の写真には日付、壁ID、既存の傷や変色を対応させます。承認後に材料や接着方法を変更した場合は、その条件でも承認範囲内か再確認します。退去時の扱いは入居中の見た目とは別の判断なので、施工者が提示した剥離試験の結果だけで確定しません。最終的に承認資料、製品資料、施工記録が同じ計画を指す状態で工事へ進みます。
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- 国土交通省|原状回復ガイドラインQ&A ↗
確認日 2026-10-29 / 住宅賃貸の契約と状態記録の確認に限定。店舗事務所や個別の費用負担・許可の結論は出さない。 - サンゲツ|施工要領資料一覧 ↗
確認日 2026-10-29 / 製品別施工資料の入手先。各物件の適合を判定する資料ではない。

